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2008.2.8
高知工業高等専門学校

「現代学生百人一首」に入選

−「よう来たね」迎えてくれた祖母の手に皺の数だけやさしさ見える−


小川君(写真中央)と、向かって右側が細川准教授

 本校高専電気工学科第4学年小川修平君の短歌が、東洋大学の主催による第21回「現代学生百人一首」に入選しました。「現代学生百人一首」には全国から60,717首の応募があり、小川君の歌は「家族の温かみを詠んだ歌」と評価され、全国高専からは唯一、百首の一つに選ばれました。

 「よう来たね」とは、祖母が玄関先で小川君にいつも掛けてくれる言葉。成長を優しく見守ってくれている祖母の手に「皺の分だけ苦労したんだろうなあ」と感じ、それを素直に歌に詠んだといいます。

 高知高専では昨年度から、短歌に日常の土佐弁を組み入れた「土佐弁短歌」づくりに取り組んでおり、百人一首に選ばれた歌もそんな授業中に詠んだ歌の一つ。指導に当たっている細川光洋准教授は、「高専学生の多くは親元を離れて寮で生活している。肉声の温かみの感じられる『お国ことば』は、とくに家族への思いを表現するのに適しているのだろう。」と語っています。


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